学科案内

生活を美しく豊かにするアイデア、それを実現するプロセスを学びます

デザインとは、私たちの社会を快適にするためのアイデアを生み出し、それを暮らしの中で役立つ具体的なかたちにするための知恵です。この知恵は、工業製品や出版物などの「モノ」を作る業界はもちろん、情報やサービスなどの「コト」を提供するさまざまな活動分野でも、今後ますます重要になっていきます。

クリエイティブデザイン学科では、そのような幅広い分野でデザインを生かしたリーダーシップをとれる、本当の意味での「デザインの専門家」=クリエイターを育成します。



◉クリエイティブデザイン学科カリキュラムの4つの柱

理論・思想

「理論・思想」の科目では、デザインを行う上で基礎となる考え方とともに、関連するさまざまな分野の知識を身につけます。

手法・技術

「手法・技術」の科目では、アイデアを発想する手法と、それを表現し伝えるために必要な技術を、演習課題を通して体得します。

応用・統合

「応用・統合」の科目である「デザイン計画および同実習」では、デザインの幅広い分野を体験し、実際に世の中の問題に対する具体的なデザイン提案を行います。この科目では、プロダクトデザイン、工芸、イラストレーション、グラフィックデザイン、映像、ウェブデザイン、アプリケーションデザインといった様々な分野を対象とする課題の中から、自分の興味や目的に合ったものを選んで学ぶことができます。

社会・コミュニケーション

「社会・コミュニケーション」の科目では、自分の進路を考えるとともに、社会の一員となるための基礎的な考え方やスキルを身につけます。



◉クリエイティブデザイン学科の特色

実体験重視の実習プログラム

具体的なモノづくりを通して自分のアイディアの価値を理解できるよう、充実した制作サポート施設を用意。各分野で活躍するデザインのプロを講師に招き、現場の技術と思想を講義してもらう授業もあります。

創造力と自主性を育む教育環境

作品を展示するオープンスペースを設けるなど、1年次から4年次まで一貫して「クリエイティブ」な雰囲気にあふれた環境を提供します。

幅広い視野を身に付ける地域・国際交流

地域産業との連携プロジェクトに積極的に参加することで、理論の裏付けとしての実績を積み重ねていきます。国際的センスを磨く、フィンランドを中心とした国際交流プログラムも用意してあります。

就職に有利なプレゼンテーション能力を磨く

自分の考え方を他者に伝え共感を得るには、プレゼンテーション能力が重要です。課題の発表を通して、この力を徹底的に鍛えます。