~~~ テーマ「震災復興下の安全なまちづくりと PL(Product Liability)」~~~ 東北工業大学シンポジウム実行委員会・PL 研究学会設立準備委員会
2014/10/07
1. 日時、会場
  開催日   平成26年11月1日(土)
  開催場所   東北工業大学 長町キャンパス シンポジウム専用ホール(R421)
  シンポジウム   13:00〜15:30 
  懇親会            16:00〜17:00 
  定員     150名
  参加費    無料

 
2. 主催 東北工業大学シンポジウム実行委員会、PL 研究学会設立準備委員会 
 

後援  東北工業大学、消費者庁、東北経済産業局、宮城県、仙台市、

   NHK仙台放送局、TBC東北放送、KHB東日本放送、仙台放送、

   ミヤギテレビ、河北新報社、朝日新聞仙台総局、読売新聞東北総局、 

   産経新聞社東北総局、日刊工業新聞社仙台総局、毎日新聞仙台支局

   (以下申請中) 文部科学省、

協賛 日本テクニカルデザイナーズ協会、東北工業大学地域安全安心センター
 
 
3. 趣旨
21 世紀になり、夢のような様々な科学技術が誕生し、我々の日常生活に大きく影響 を与えています。一方で、1995年7月に PL 法が施行された当時では想像もでき ない消費生活上のリスクが社会問題となっています。モバイルの普及、ネットショッ プ、リサイクルなど、モノを市場に供給する方法も多岐多様よなっており、様々な トラブルや重大事故などが後を絶ちません。消費者庁が設立され、国を挙げて消費 者保護政策を推進していますが、急速に進化する社会環境への対応が益々難しくなっ ています。 当大学では、これ迄4年間に渡り、デザインを学ぶ2年生を対象として「デザイン と PL」というテーマにて、製品などの事故予防の教育を行ってきました。その間、 東日本大震災が起こり、復興が緊急の課題として取り組まれ、当大学においても新 技術創造研究センターを中心に、17 プロジェクトを軸に地域復興支援の取り組みが なされてきました。 震災下の東北復興に際しては「住民の安全・あんしん」を主軸にしての復興を目指 す事が必要とされ、地域の消費者、そして社会貢献として被災地域になすべき施策 を具体的に明らかにすることが求められます。それは、生活や事業の復興が進む事 と同時に、新しい家・建物、新しい設備や製品が大量に投入される事になります。 一方で、消費者や事業者はそれらの製品やサービスなどを様々な方法で、選択し利 用する事ができる時代です。しかし、製品の適正な寿命を知らずに使い続けることで、 例えば 10 年後、20 年後、それらの欠陥や不備に起因する事故などの発生が想定さ れる事は明確です。これらは自然災害ではなく「人災」となり、関わる事業者、団体、 国も例外なく責任が生じます。
 
「つくり手」、「つなぎ手」、「つかい手」そして国、自治体、業界団体などが、共有の 危機意識を持ち、安全な生活環境を実現する事は、「安心して生活できる消費者の権利」を全うするため、各方面の専門家が一同に介して、情報を共有するための場と して、シンポジウムを開催することを決定しました。 本学が調査・研究・教育の府として、消費者、事業者に広く問題提起を行い、様々 な意見を集め、調査研究を行い、教育、法律、製造業・サービス業に関わる全ての人々 が、製品やサービスなどの「安全」に対する認識を改め、具体的な取り組みを行え る事をこのシンポジウム開催のミッションとします。特に、「つかい手(消費者)の 自立」を達成するため、本学においては、このシンポジウムにて、広く当大学の取 り組みを公表し、近い将来、社会人として自立する学生のデザインの基本教育として、 専門家の育成への取り組みをより一層、強化していきます。 特に、消費者安全政策、消費者・社会人教育関係各位には、当該シンポジウム開催 を通し、それぞれの取り組みなどを公表いただくことを望みます。

4.プログラム概要 
開会挨拶 東北工業大学学長 宮城光信
来賓挨拶 文部科学省(予定)
来賓挨拶 消費者庁(予定)
基調講演 PL 研究学会設立準備委員会代表 渡辺吉明
意見交換  橋口裕文 大成建設ハウジング株式会社参事
      佐藤耕平 アイリスオーヤマ株式会社商品開発部マネージャー
      加藤房子 宮城県生活協同組合連合会常務理事  
             中島 敏 東北工業大学ライフデザイン学部 安全安心生活デザイン学科教授    
             渡辺吉明 PL 研究学会設立準備委員会代表
   
コーディネーター  菊地良覺 東北工業大学ライフデザイン学部 安全安心生活デザイン学科教授

5.お申し込みは以下の webフォームからどうぞ
  
     http://goo.gl/EDj8ag
 
.問い合わせ先
    企画立案 東北工業大学シンポジウム実行委員会     
    事務局:〒982-8588 仙台市太白区二ツ沢 6 番     
    東北工業大学ライフデザイン学部     
    安全安心生活デザイン学科中島研究室気付
      email : info.sympo@gmail.com
 
7.詳しいご案内、申し込み用紙は以下のURLからどうぞ。PDFで用意しています。
  

8.PL研究学会のサイトはこちらからどうぞ