本学教員・学生が共同制作に関わった「かたひらまちあるきマップ」が完成しました!
2016/07/29
地下鉄東西線の開業にともない、沿線のまちづくりとの相乗効果を期待して、利用者が界隈を楽しむためのまちあるきマップ制作が進んでいます。
平成27年度末からは、大町西公園駅・青葉通一番町駅の2駅から下車して南部エリアを歩くためのマップを制作することとなり、このエリアの中核となる片平地区を中心に採り上げることとなりました。
片平地区は、連合町内会という従来の地域組織に加えて「片平地区まちづくり会」を組織し、共同菜園、防災組織、復興公営住宅と共助コミュニティ、観光ストーリーづくりと、住民発意で様々な活動に取り組んでおり、本学安全安心生活デザイン学科の大沼正寛教授は10年近く、この一連の動きの中核メンバーとして関わってきました。
 
このマップ制作にあたっては、片平地区の今野会長が委員長、大沼教授が副委員長となり、仙台の新たな動きとなっているリノベーションまちづくりを先導した本学建築学科の福屋粧子准教授も参画。まちづくり専門家、アーティスト、画家、編集者、地元郷土史家、東北大学片平キャンパスの教職員や市民センター職員、地元住民といった様々なメンバーが恊働し、まち歩き調査には本学学生も加わって完成に漕ぎ着けました。
現在は、各駅構内にて入手が可能となりますが、部数限定のため、WEB公開・ダウンロードが可能なよう、環境を整えていくとのことです。
 
河北オンラインニュ‐ス