伝統工芸の知恵と技の継承 ―大切なものが失われないために― 企画展示会開催
2017/05/01

ライフデザイン学部 安全安心生活デザイン学科が、みやぎ地場産品開発流通研究会や株式会社 清月記 ライフスタイル・コンシェルジュと共催で『伝統工芸の知恵と技の継承 "大切なものが失われないために"』をテーマとした企画展示会をライフスタイル・コンシェルジュにて開催しています。

開催期間は、52( )から531( )、展示内容は、「みやぎ地場産品開発流通研究会の各産地や取り組みの紹介」、「後継者育成や伝統工芸継承の課題に取り組む 2 つのプロジェクト紹介(岩出山しの竹細工・白石和紙)」、「東日本大震災による津波で流出した雄勝石収集物の紹介」です。

開催期間中は関連セミナーも実施しています。

 

伝統工芸は、その地域から産出される資源を活用し、匠の知恵と技によって引き継がれてきたものです。それらは普段使いの生活用具としてはもちろん、季節や人生の中での行事に使われ、常に私たち日本人の産業や生活の中に生きてきました。しかし、現代生活様式が変わり、生活用具が変わり、どこの産地でも後継者や商品開発の課題を抱えています。

伝統工芸は自然やくらしと密接な関係があり、地域の資源、気候風土、地域文化が背景として生まれ継承されてきました。生活や人生の本当の豊かさへのヒントが隠されていると考えます。

伝統工芸の知恵と技の伝承 チラシ表.pdf