熊本展示会・連携協定調印式 『東北工芸支援展 ~宮城・岩手の手しごと~』
2014/11/29
かねてより企画を進めていた熊本県伝統工芸館が主催となる展示会即売会とした『東北工芸支援展 ?宮城・岩手の手しごと?』をこの度11月18日?24日に開催しました。復興支援展示即売会への出展者には、雄勝硯を始め、みやぎ地場産品流通開発研究会(雄勝、秋保、津山、岩出山、鳴子)、鳴子物産協会(鳴子こけし)、大野木工生産グループを合わせ157品目(550点)もの作品を出展し、多くの方に東北の工芸に触れて頂くことができました。

また、本展示会に合わせて本プロジェクト代表である菊地良覺が「地域の暮らしとせいさんをデザインする」?東日本大震災の工芸産地の復興支援プロジェクトを事例として?と題した講演を11月23日(日)に行い、多くの方に参加いただくことができました。

併せて、今回の復興支援展示会を始めとし、本学と一般財団法人熊本県伝統工芸館との連携・協力に関する協定書調印式が11月17日午後、熊本市の熊本県伝統工芸館において行われました。

 本学と熊本県伝統工芸館とは、これまで互いに指導を受けた秋岡芳夫先生(熊本県出身宇城市出身の日本代表とする工業デザイナー)が1977年から本学工業意匠学科教授・学科長として木工芸産業育成、東北地域振興に尽力)を通じて、長年にわたり培ってきた信頼関係を基盤に、工芸産業の活性化に向けて、今後も復興支援を視野に入れ、より緊密かつ組織的な連携・協力の推進・強化を図ることに合意し協定を締結しました。

なお、復興支援展示即売会・講演会並びに連携協定調印式は、熊本日日新聞社や地元テレビ3局に報道され、本学の宮城光信学長が熊本の「FM791(熊本シティエフエム)」の番組に出演し、本プロジェクト活動を始めとする工芸産地の活性化や復興支援について紹介されました。

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