雄勝いしのわシンポジウム開催   一番町ロビー安全安心生活デザイン学科ウィーク
2015/03/10
安全安心生活デザイン学科ウィーク(通称SD ウィーク)が3 月6 日? 3 月11 日に一番町ロビーで開催されました。期間中の3 月6 日(金)には、一般市民参加の「雄勝いしのわシンポジウム」を行いました。
 最初に雄勝硯生産販売協同組合の千葉事務長より雄勝町の現状や雄勝硯・石製品について歴史や特徴、商品紹介などを話していただきました。その後、本プロジェクト代表の菊地良覺より、「東北工業大学・雄勝硯生産販売協同組合産学連携事業(三井物産環境基金 復興助成事業2 年目の動き)」について報告がありました。報告内容は、「場づくり(仮設工房の開所や工房の環境整備)、モノづくり(スペインバルセロナや熊本県での企画展示販売会や商品開発提案)、人づくり(当面はボランティア参画や現地交流の促進)、穂広報活動(HP やパンフレット・ニュースの作成等)」となりました。
 続けて本学科学生の雄勝町の復興をテーマにして取り組んだ卒業研究の報告と意見交換を行いました。学生の研究テーマは「雄勝石の未利用材活用の商品開発に向けて」、「仮設工房周辺カスタマイズ?回廊型パーゴラや組み立て式ベンチ制作」でした。

また組合の高橋頼雄氏より「組合の若手職員による新商品開発に向けた試作品について」の紹介があり、会場からは様々な意見がありました。本プロジェクトの雄勝石のオブジェ制作や商品開発に参画していただいているフローリストマイスターの齋絢子氏からも新商品開発に向けた提案がありました

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