福祉の視点からコミュニティをかたち創ります
福祉の視点から
コミュニティをかたち創ります
古山研究室
古山 周太郎 准教授
KOYAMA Syutaro
担当講義科目
障害者福祉・スポーツ論入門、身体運動の文化史、安全安心生活デザイン概論、生活デザインセミナー
生活デザイン演習、生活デザイン実習、生活デザイン研修
専門分野
福祉コミュニティデザイン、まちづくり、地域福祉
  研究室紹介
地域社会の抱える課題や問題を、子供、高齢者、障害者の暮らしから捉え直し、コミュニティをかたちづくりながら解決していく試みが「福祉コミュニティデザイン」です。地域の現場を体感し、そこで暮らす多様なひとたちの声を聞きくことから、道のりは始まります。研究室では、実際の地域や活動に携わりながら、教育、復興、福祉、計画、支援など様々な角度から調査・研究をすすめていきます。
  学生へのメッセージ
大学生になることとは、この社会を知感、体感、実感する機会を得ることであると思っています。また“大学生である”こととは、“世の中をわかったふりをする大人”として振る舞うのではなく、“どうにもならないさ”とあきらめの態度をとるのでもなく、簡単に、社会に飼いならされないで、自分の考えをもって、自ら動ける人間ではないでしょうか。この学科での多様な経験を通じて、一緒に“大学生である”ことを目指しましょう。
  所属学会・社会活動など
都市計画学会、建築学会、都市住宅学会
  研究テーマ
・仮設住宅団地へのコミュニティサポートに関する研究
・障害者の居住支援に関する研究
・復興まちづくりにおける環境的公正の実現
  主要論文
・古山周太郎「山間部の被災地域における集落の被災状況と住民意識が居住継続意向に及ぼす影響に関する研究」都市計画論文集48号,543-548, 2013年
・古山周太郎「住田町の仮設住宅団地におけるコミュニティづくり (特集 東日本大震災とコミュニティ)」コミュニティ政策10, 85-106, 2012年
・古山周太郎、真下慶太、木村直紀他「障害者の居住支援制度の現状と課題に関する研究」日本建築学会計画系論文集74(645), 2465-2471, 2009年
仮設住宅集会所での避難状況の聞き取りの様子