共生社会の実現に向けた地域と建築空間のデザイン
共生社会の実現に向けた
地域と建築空間のデザイン
谷本研究室
谷本裕香子 講師
TANIMOTO Yukako
担当講義科目
福祉住環境、福祉コミュニティ、くらしのデザイン実習 l
専門分野
建築計画
  研究室紹介
高齢者、障害者、子ども等、さまざまな立場の人々が積極的に参画できる社会が求められています。その実現のためには、どういった人が関わるかという人的な環境も大切ですが、建築空間も含めた環境デザインも同時に考えていくことが必要です。本研究室では、福祉・ユニバーサルデザインの視点からのまちづくりと地域社会と繋がる建築空間のデザインプロセスや手法について探求しています。
  学生へのメッセージ
私の研究室では、「自分で考えられる人」であるために、自力でテーマを考えると共に、全員がディスカッションに参加しています。また、「社会で自立した仕事を完結できる人」になることを見据え、社会活動に触れる機会を積極的に増やし、関わったプロジェクトは責任を持って完結してもらいます。ひとの暮らしや働き方も多様化する中、自分らしい暮らしや働き方を見つけるきっかけを一緒に掴みましょう。
  所属学会・社会活動など
【所属学会】
日本建築学会、日本医療福祉建築協会、日本老年社会科学会、日本福祉のまちづくり学会
  研究テーマ
・高齢者・障害者の住環境、建築計画、建築設計
  主要論文
・谷本裕香子, 佐藤将之 :特別養護老人ホームにおける入居者の重度化対応に伴う直接介護と共用空間との関係.日本建築学会計画系論文集,第84巻 第755号, 23-32頁,2019.1
・谷本裕香子, 佐藤将之, 水村容子 : 認知症高齢者グループホームにおける職員の静的・動的見守りからみた建築空間に関する研究.老年社会科学,40-4号, 1-12頁,2019.1
・谷本裕香子 :グループホームにおける介護職員及び入居者の生活の合理性に資する建築空間の研究. ライフデザイン学研究, 第11号, 157-173頁,2016.3
研究室の様子