人の知恵と技を基盤に「デザイン」「生活」「経営」の学び
工学の分野では、人が使う“形ある道具を作る”ことに加えて、
人を中心とする組織、生活、環境、モノを“デザインする”ことが大きな位置を占めるようになるなど、
その範囲が広がっています。
こうした時代の変化に敏感に対応し、社会が求める人材を育てるため、
2008年4月、ライフデザイン学部は誕生しました。