丸森共創プロジェクト2022が進行中

2016-2019に実践した社会技術開発センター多世代共創領域の研究開発プロジェクト「コアトリエ」での人脈と、宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワークでの動きを母体として、2022年は丸森町における廃校活用プラン、関係まちづくりなどに学生が奮闘しています。造家=建築、造景=いとなみ と捉え、この地だからこその「場づくり」に到達できるか、挑戦です。

丸森町大張地区・廃校活用プラン会議ののち、新たな業態モデルを実践する古民家レストランの視察